
「先祖の中に未成仏がいると言われたので、一緒に探してもらえないでしょうか?」
という連絡があり、智鶴は訪問することにしました。
お話によると、ご主人は奥さんの病気の件で霊能者の所に尋ねに行かれたそうです。
その家は1年前に新しいお墓を建てて、土葬だった先祖を掘り起こして移したらしいのですが、
「一人だけ祀り忘れている」と言われたらしいのです。
私は土葬されていた林の中に入り、倒れていた石塔を一つ一つ触れてまわり、命を感じてみました。 すると一つの石塔に温かみを感じ、残された一人を特定することが出来ました。
ご主人は、その場で骨壷に土を入れ、無事に納骨を済ませました。
その後、奥さんの病状は落ち着きを取り戻しました。
ご先祖のお陰を頂き、その奥さんは、それから15年後、眠るように逝かれたということでした。
ご縁は、全ての人に、平等に訪れます。ご縁とは人との出会いだけではなく、智鶴は全ての出来事という意味で使います。大事なのは、自分が目の前の出来事をご縁と受け取るのか否かで大きく変わるのです。
私たちは平凡だと感じている日常にこそ、小さな、あるいは大きな気づきは無数に転がっています。いいえ、私たちは自ら創り出しているのです。
あなたは魂を見たことがありますか?智鶴は見たことはありませんが、相談者の魂を観ながらスピリチュアルカウンセリングを行っています。
私たちの出来事の全ては必然です。智鶴は、その中でも、出会いの必然について考えてみました。
命には期限があるということについてお伝えします。

