
智鶴は相談者に決まってかける第一声があります。
「こんにちは、よく来られましたね。」
という言葉です。
智鶴は季節、天候に関わらず、相談者が自分自身の勇気を必死に
振り絞って行動したことに、心から共感するからです。
さて、智鶴のもとを訪れる相談者の多くは
「そんな大したことではないのですが・・・。」
「みんなに比べると大したことではないのかもしれませんが・・・。」
と、必ず前置きをして話を始めます。
しかし、智鶴は相談者の問題には価値があると考えています。
ここで、問題を抱えているあなたにアドバイスしますね。
あなたは、自分の問題を他人と比べて大したことは無い、
あるいは軽いなどと考える必要はありません。
あなたがあなたにとって辛い、抱えきれない問題であれば、
それはあなたにとって何物にも代えがたいほど、とても大事な問題なのです。
それでいいのです。
それが大切な事なのです。
それが自分自身を大切にするということなのです。
あなたが智鶴のもとを訪れた瞬間に、既にあなたの問題の半分は解決しています。
残り、後、半分となった問題をどのようなプロセスで解決していくのか・・・。
それは智鶴と相談者の腕次第なのです。