「因果」という言葉があります。
「因」とは種ということです。
箱の中に大きいという文字が入っています。
種は種以上の大きさになるということなのです。
「果」とは実を表しています。
以上より、「因果」とは、種と実ということになります。
種は実になり、実は新たな種になり、実になります。
このように、「因果」とは法則で逆らうことはできません。
ですから、自分がどのような種で生まれてきたのかは変えられないのです。
しかし、あなたが自分の持っている種に対して、どんな肥料を与えるのか、
どの位の水を与えるのか、どの程度の日差しを当てるのかによって実のなり方が変わります。
自分自身に対しての肥料、水、日差しをどのように与えるのかによって、
次に実る新たな種を変えることは十分可能なのです。
これを進化と言います。
逆境が与えられれば、それだけ進化します。
つまり、苦しむことは進化になるということです。
言い方を変えれば、進化が逆境を生むのです。
もっと言えば、進化しているからこそ逆境に絶えられるということなのです。
潜在意識が進化しているからこそ、逆境が訪れるということなのです。
捉え方は人それぞれでいいのですが、
逆境にあるとき、そこには必ずチャンスがあるということです。